守護、指導霊とガイド ③

守護、指導霊とガイドの視点を建物で例えると、30階建てのビルの下を私たちが歩いているとしたら、守護、指導霊の視点はビルの3、4階付近。私がどんな服装か、どんなバッグを持っているかはっきり分かります。私にわかりやすいものを使って具体的にアプローチできるので、身近に感じやすいのです。
高次元のガイドの視点は28~30階付近から私を見て、私の進む方向にどんな可能性があるか、その先の前後左右にどんな未知なる領域が広がり、新たな発見と出会いがあるかを提案してくれる。今の自分にピンとこなくても、時間とともに何を言わんとしているか、後々大きな影響を与え得る要素があります。
そして、高次元のガイドたちがみな伝えてくるのは、自分をしっかり見つめて自分を大切に、自分を労り、自分に感謝することです。
彼らの言う自分とは、私たちがまだ自覚できていない内なる自分、バイヤーセルフの意識、それと同時に彼らが伝えてくるキーワードに「遊び心を忘れないで、無邪気さと素直さ、ユーモアと笑いのエッセンスを忘れないで」ということです。

いやされ本舗 楽人

自然豊かな沖縄本島北部。 本部町。 空・太陽・山・海。 癒やされるための空間がそこにはあります。