映画の中で、信仰をもった同士の戦の殺戮が
行われていて主人公が言います。
「神よ我らに勝利をあたえたまえ」と。
そうすると神は自分たちを守リ,
敵対する相手を殺してしまう存在ではないの?
キリスト教は一神教なのだけど、
そのテリトリーはあまりにも狭く現されている。
神は見方にも敵にも同等に愛を注ぐのだよな。
だったら自分たちだけに喜びを求めるなんて神を勘違いしていないか?
多分物事をよく知らない人たちが
その認識の中で地獄やら、
レン獄を作って信者を恐れで支配してきたのかな?
神についても、教えられるだけでなく
自ら考えることをしようと思う。
0コメント