マザーが言っておりました。
「私にとって大きなことはできません。
しかし、小さなことも大きな愛を持ってやります」
と。
精神世界の教科書には、
人間の本体は死の時に
あの世に持っていけない肉体ではなく、
あの世にさえ持って帰れる感情の記憶で
あったりする意識(上手く表現出来てるかな?)
だと言います。
だから、物質の大きさではなく意識の大きさに
マザーは価値を見出だしているのでしようか。
歌にもありましたね。
「ボロは着てても心は錦」。
日本人は昔から志の高さに
価値を見出だしていました。
結論、私も小さなことしか出来なくとも
大きな愛を持って行っていきます。
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